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大宝(07/9/26)「もみじ子守唄/ぶるうしゃとお」レポ
(香盤)1宝生 恋 2早乙女マリア 3雪咲 雅 4相田樹音
5美樹うらら 6御幸奈々(合ポラ&フィナーレ)の皆さん。
JR船橋駅を出たのが開演の11時半の少し過ぎ。
よく晴れている。歩いてすぐ劇場。受付で早朝料金4200円。
誰の応援か聞かれたので、「相田樹音さん」と答えてすぐ階段を上がり、場内に入る。
ウィークデーにしては混んでいる。
2列目の椅子に空席があったので座った。
ステージは1人目の踊り子さんのベッドショーの最中。
……(中略)……
3人目の踊り子さんのオープンが終わり、舞台暗転(この時点で12時43分)
アナウンスで相田さんが紹介される。
暗い中、樹音さん下手から「おはよー」なんて言って出てくる。
客席から「待ってましたー!」の声。
樹音さん丸盆までやってくると腰を下ろす。
着物姿のよ うだ。
BGMが流れ、ピンスポットが当たる。
樹音さん豪華な和装で、赤い蛇の目傘を持って腰を下ろしている。
赤い唇、白い肌。神秘的。
曲は静かに流れる。風が渡るような、スケールの大きな季節感。
琴が加わり、女性ボーカルが加わる。
樹音さん手に持った傘をくるくる回している。
やおら立ち上がり、日舞。ゆっくりと、大きな乗りで。
衣装は金襴だったか赤か紫だったか、
絢爛豪華な振り袖(水の流れに花をあしらった模様)に黄色い帯。
頭の後ろに紫の羽飾りを長く垂らしている。ちょっと巫女的。
踊りは少しづつ盛り上がっていく。
少しすると、傘を舞台下手に置き、
両手に紅葉の枝を持つ。
枝には鈴がついていて、手を振ると、しゃらんしゃらん。
もはや夏のなごりは振り払い、
豊穣の女神が、実りの秋をふりまくように舞う。
いよいよ実りの秋、黄金色の季節。
そんなふうに1曲舞うと、もみじの枝を振りながら左へ引っ込む。拍手。
暗転。
次の曲。重厚でドラマチックなイントロ。
数本のスポットライトが妖しく舞台を照らしている。
樹音さん中々出てこない。
少しして左から出てくる。
セクシーなミニの(紫と緑の)着物で刀を差している。女忍者か。
そして速いマイナー調の女性ボーカルに乗って刀を振り回して踊る。
手拍子・タンバも乗ってくる。
ここで樹音さんお客の1人に斬りつける。お客「ぎゃあー」(笑)
そんなことを何人かのお客にやって(お客は皆さん乗りが良い)
樹音さん場内を見回し、すべて片付いたのを見きわめ、
チャリンと刀を鞘におさめ、「うん」とうなづく。拍手。
次の曲。急に悲しげなラッパの音。
ねーんねんころーりーよーの旋律。
秋の夕暮れを思わせるような、さびしくて、なつかしくて…この曲には弱い。
樹音さん舞台下手の奥で後ろを向いて着替えている。
女忍者の衣装は脱いで、
淡い茶色と桃色のまざったような地味な着物に着替え、黄色い帯をしめる。
普段着の着物。
そして、おくるみに包んだものを大事そうに両手に抱いて、やってくる。
目を閉じてやさしくほおずりしたり。
日本の母そのもの。遠い遠い記憶の中の。思わず涙。
曲、ぼーやのおもりはどこへいった…歌詞が自然に出てくる。
ここで樹音さん胸を少し出しておっぱいを飲ませる仕種。
樹音「おいちいかい?」
おくるみにくるんであったのはウサギの人形…よく見るとノバうさぎ(笑)
授乳(?)の後は
樹音「げっぷ」なんて言って人形をさかさにして背中をたたいたり、芸が細かい。
次の曲。優しい感じのインストルメンタル。
樹音さんノバうさぎの顔を客席に向けて「あたいに似てるだろ」(笑、拍手)
シリアスの中にコミカルをさらっと入れてしまうのが樹音さんのうまい所。
このあと「名前は〜、どーぞよろしくね」とか台詞があったと思う。
樹音さんここでお客の1人にその人形を渡し、
丸盆に腰を下ろして、ベッドショーに入っていく。
少ししてゆっくりと立ち上がり、
かぶりつきのお客に帯の端を持たせて、くるくるくる。
帯が解けると、
「おや、隣り村のおじーさん、お久しぶり」(笑)
次の曲。「惜○の歌」のインストルメンタル。
哀愁を帯びた曲に乗って、ゆっくりと、オナベッド。
男と別れたのか…昔どこかの村里であったような、悲しくも美しいオナベッド。
男と女の物語は、たどっていくと母と子の物語へ、深い。
樹音さん丸盆で仰向けになり激しくオナる。
着物は乱れ、
赤いパンツを食い込ませ、
はーはー言っている。
そして叫ぶ「あんたー、あたいの子を置いて、どこいったのさー」ぱた。
しーん。 少しして、暖かい拍手。
次の曲。「知床○情」のインストルメンタル。
さびしさの中にもかすかな希望のある旋律。
樹音さんここでまた台詞「あんたが帰ってこなくても、
あたいはこの子といっしょに生きていくよー」拍手。
そう言ってさっきのお客から人形を受け取ると
ゆっくりと人形かかえて、ポーズベッドショー。
ゆっくり、
すこしづつ
明るくなっていく。
片手片足立ち
イの字
天秤バランス、などなど
着物はおったまま、和のベッドショー。
そんなふうにして曲が静まると、
樹音さん人形を抱いて背を向けて(人形の顔は客席を向いている)
ゆっくりと下がっていく、気高く強く、美しく。
本舞台に戻ると振り向いて「ではみなさんごきげんよう。ありがとーございましたー」
手を振って左へ引っ込む。拍手。
暗転。
すぐまた場内が明るくなり、オリジナル曲が流れる。
少しして
樹音「はーいみなさま、おはよーさんでーす」と言って
先ほどの地味な着物で荷物をいっぱい持って出てくる。拍手。
「子連れくの一とはあっしのことでやんす」(笑)
そしてポラショーになる。さっそく撮る人が大勢。
お弁当か何か差し入れしたお客に
「今年も米が豊作だなあ、えがったえがった」(笑)
別のお客に「おんや、隣り村の村長さんでねーか」(笑)
そんな乗りでやっている。
所へトップの宝生恋さんが乱入、差し入れのオニギリがどーとか樹音さんと話している。
少しして「おじゃましました」と言って引っ込む。
何だか分からないけど、和やかな雰囲気。
ポラショーは続き、
そのあとプレゼントのお時間ということで、サイン入りTシャツなどのプレゼント。
そんな風にしてこのコーナーが終わると
樹音「それでは皆様、長々とありがとーございましたー」と言って、また一旦引っ込む。
曲が大きくなる。
少しして樹音さん(頭だけ日本髪でもみじの髪飾りで)オールヌードで、
箱を持って出てくる(拍手)
箱の中からお菓子を出して、ほいほい配っていく。
配り終わると、オープン。
踊りながら、
横になって両足をV字に上げたり、
立って舞台のポール(柱)を使って片足を高く上げたり、
明るく元気いっぱいのオープン。
そんなふうにして終わると
「どーもありがとーございましたー」と言って引っ込む。拍手(1:25)
……(中略)……
6人目の踊り子さんのオープンが終わったのが2:37。
カーテンが閉まる。
静寂。
すぐまたカーテンが開くが、舞台には誰もいない。
BGMが流れ、続きましてパチンコフィナーレですとアナウンス。
踊り子さんが出演順に出てくる。各自思い思いの衣装。
ミニの可愛い衣装が多い。
樹音さんは肩の出ている青系のミニのワンピースで裸足(はだし)、
手に風車(かざぐるま)を持っている。なぜか首にへびの人形をかけている。
そして合ポラになる。この劇場は1枚500円とお買い得。
舞台に上がって踊り子さんたちと一緒に撮る人も。
へびの人形で踊り子さんにイビられるのが好きなお客も。
そんなふうにして盛り上がって合ポラが終わり
改めてフィナーレ、そしてこの回が終わる。(2:47)
休憩時間になる。お客は少し減る。
2:52になって開演のアナウンス、そして2回目がスタート。
……(中略)……
3人目の踊り子さんのオープンが終わり、暗転。
アナウンスで紹介され、
暗い中、樹音さん左から出てきて本舞台中央に腰を下ろす。
羽根扇を持っているようだ。
聞き覚えのある曲のイントロが流れ、照明がつく。拍手。
樹音さん後ろ向きに腰を下ろし、大きな桃色の羽根扇を立てている。
歌「森と泉に囲まれて…」往年のグループサウンズのヒット曲。
樹音さん振り向いて立ち上がる。
光沢のある朱色のような着物で、金襴の帯を前結びにして、赤い靴。
和洋折衷の衣装。
そして歌に乗って踊る。なつかしい歌のせいか、手拍子も乗っている。
樹音さん羽根扇を翻して踊る。
場内はすっかり昭和の時代へタイムスリップ。
戦後の日本が、素直に明日を信じていた時代へと。
少し踊ると羽根扇を置き、今度は紅葉の小枝を持って舞う。
夏から秋へと季節の移ろい。
歌「ブルー…シャトウ」と言って終わる。
ここで小手をかざしてポーズ。大きな拍手。
2曲目のイントロ。
歌「小雨にしずむ 赤坂を…」同じグループの歌。
今度は金色の舞い扇を持って腰を下ろし、ちょっと科(しな)を作ったり、
立ち上がって扇を手にもって
くるくる回したり、
日舞を取り入れた踊り。
歌「ひとつの傘で坂道を
幾度も二人歩いたね…」
ここでまた腰を下ろしてうるんだ目で扇を見つめたり、
また立ち上がって扇で軽くヒラヒラ煽いだり、
(扇の動きが微妙な心理を表しているようだ)
タンバ・手拍子もそれに合わせてゆっくりと応援。
そんなふうに踊っていく。
歌「さよならしたら もう二度とは
足音さえも帰らない…」
樹音さんここで帯を解いて、本舞台に下がり
そして左へ帯を置いてくる。
そして歌が終わる。拍手。
次の歌「すみれって、すみれって…」
樹音さんここでお客に白い帯を取らせ、
もう一人のお客にもう1つの帯を取らせ、ニッコリ。
そして後ろに下がり、
いったん着物を脱いでTバックだけになり、
すぐ地味な格子模様の着物に着替える。
昭和初期まで日本女性がふだん着ていたような。
晴れ着も良いが、こういう地味な着物も良い。
歌「さびしかったから あなたを愛して…」
樹音さんここでパンジーの花束を持って丸盆にやってくる。
次の歌「さよならのあとで…」同じグループの歌が続く。
感傷的なメロディが、懐かしい。
樹音さん花束を抱いて、ほおずりすると、
花束を丸盆の回りに並べていく。
そして花の中央で腰を下ろして、オナベッド。
歌「離れたくない 今夜の私…」
少しづつ着物が乱れていく。
ここで帯の端をお客に持たせて、
くるくると解く。
そして着物をゆっくり脱ぐと。
ピンクのTバック。
歌の中の台詞「寒くないかい…」
曲が終わる。拍手。ここで少し照明が落ちる。
次の歌(やや速い)「苦しい恋をあきらめて…」
ここで樹音さんパンツを脱いで花束の1つに結びつけて、
かぶりつきのお客に渡す。
そして立ち上がり、ポーズベッドに入る。手拍子。
片手片足立ち、
ブリッジ、イの字などなど
紅葉の小枝を口にくわえてポーズを決めていく。
場内は盛り上がり、タンバ・手拍子・リボンの応援。
一頻りポーズベッドをすると
ゆっくり下がっていく。
歌「古い泉に わかれをつげた…」
本舞台で振り返ると、
ハラリと着物を落とす。
そして(思いを振り切るように)紅葉の小枝をぽんと投げて、ニッコリ。
粋。拍手。
引っ込む。
オリジナル曲が流れてくる。
丸盆にはパンジーの花束が4つ。
しばらく樹音さん出てこない。
歌だけ流れている。
少しして出てくる。拍手。
最初の朱色の着物を羽織って、赤いハイヒールで。
そしてポラショーになる。
着物の下に黒のセクシー下着がチラと見える。
今回も撮る人が大勢。
お客の1人「歌が好きなんだね」 樹音「歌、大好き」
そんなふうにポラショーが進行。
着物を羽織ったり、ヌードになったり、
「アダルティ」な黒の下着を着たり。
そんなふうにしてポラショーが終わると、また一旦引っ込む。
BGMが大きくなり、
樹音さん白いパンツだけはいて箱を持って出てくる。拍手。
そしてまた箱の中からお菓子を出して配っていく。
配り終わると、パンツを脱いでぽーんと投げる。お客が取り合う。
そしてオープン。手拍子。
笑顔で乗りよく、
クルクル回ったり、ぴょんぴょん跳んだり
仰向けになって両足を広げたり回転したり、
そんなふうに踊り回ってオープンが終わると、
「はーいおわりまーす」と言って終了。拍手。(4:55)
……(中略)……
6人目の踊り子さんのオープンが終わったのが6:00。
一旦カーテンが閉まり、すぐまた開いてフィナーレ。
踊り子さんが順に出てくる。皆さっきと衣装を変えているようだ。
やはりエロ可愛い系が多い。
樹音さんはグリーンのミニのワンピースで赤い靴。胸から木の葉の飾りをつけている。
ちょっと童話の森の精って感じ。
そして合ポラになる。1回目より客数は減ったが、撮る人は増えた。
舞台に上がって一緒に撮る人も多い。
猫耳ファン氏はセーラー服で上がって踊り子さんたちにイビられて喜んでいたようだ。
そんなふうにして盛り上がって合ポラが終わり、
曲が大きくなって改めてフィナーレ。拍手。
そしてこの回が終了。(6:14)
ここで僕は劇場を出た。外はもうすっかり暗く、涼しいというより肌寒いくらい。
もうすっかり秋だ。
駅前は夕方のラッシュで人が多い。 おわり
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